イタリアでファスティング (断食) 17日間に挑戦!

「断食してみない?」
そう言い出したのは相棒のロザンナ。

体内に取り込んだ有害金属を体外に出し、
解毒するのが彼女の断食の目的だった。

私はとくに体調不良でもなかったのだが、
面白そうだなという好奇心と、
こんな機会でもなければ
断食なんて一生やらないだろう、
という単純な理由で便乗することにした。

自分の限界の際に行ってみたかった。
そしてそこに何があるのか見てみたかった。
それが私がファスティング(断食)をすることに決めた
最大の理由だった。

彼女が色々調べたところによると、
医師管理のもとでファスティング(断食)ができる
クリニックはローマにもあるが宿泊施設はなく、
となると、ローマ郊外の自宅から毎日1時間かけて
通わなければならなく、断食の身には辛い…。

ならばいっそのこと別の町に長期滞在して
断食してもいいんじゃない?ということになり、
選んだのがイタリア中部の美しい古都、
ペルージャにあるクリニックだった。

ブログイタリア暮らし

ペルージャのクリニックも入院施設はない。
よってまずは宿泊先探しだ。

でも体調チェックのための毎日の診療費も
ローマより安くその分宿泊費が出そうだ。

早速、断食に入る数日前、事前に
ピックアップしておいた宿泊先候補を
1日かけて下見することに。

クリニックで紹介された徒歩で通える
修道院経営の宿泊施設も下見したのだが、
確かに安いけれど、部屋がシンプル過ぎて
断食しながら泊まるには悲しすぎる…。

食べられない分、気持ちが上がる住環境にしたい。

車があるので移動はできるし、
ホテルよりもっと広々とした
宿泊施設がいい。

数軒回った後、最終的にクリニックまで車で
15分ほどの距離にある
緑に囲まれた郊外の
アグリツーリズモでキッチン付(必要ないけど)
の部屋を2
部屋借りることにした。

イタリア暮らし 美と健康

イースター前だったので宿泊客は私たちだけ。
食べられないことを除けば広いし、
庭もあるしで快適だ。

長期で自宅を空けることになるので、
愛猫2匹を連れてのファスティング(断食)である。
(迷惑だったと思う…苦笑)

でももちろん、猫はファスティングはしない…w

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ちなみに私たちが挑戦したファスティングは
1日3Lの水のみで過ごす完全な断食だ。

翌日からは何も食べられないからと、
最後の晩餐は分厚いTボーンステーキと
野菜サラダ、ちょっと奮発した
赤ワイン。

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この前日の夕食がそもそもの間違いだった
ことを知るのは断食から18日目の回復食に
入ってからだった。

そして、ファスティング(断食)によって
有害金属を体内から出せるといつ認識にも誤りあり。

(それについては追々ブログにアップする予定)

こうして私たちはペルージャに一時移住し、
2014年3月26日から4月11日までの17日間、
完全ファスティグ(断食)に挑戦したのだった。

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開始時のデータは以下のとおり。

身長154cm、体重47kg、体脂肪率31%、内蔵脂肪レベル3
B79-W69-H85、太もも50cm、血圧114/69、脈拍66

ファスティング(断食)終了後のデータと
Before/Afterの写真は追々ブログにアップの予定。